赤ら顔の改善方法

赤ら顔をメイクで隠すのに疲弊した人へ。赤みの根本改善はシンプルケア

洗顔の泡

赤ら顔のファンデーション選びに困っていませんか?

赤みを隠すための濃いベースメイクは、肌にダメージを与えてしまい、より赤みが増してしまうという、負のサイクルが出来上がってしまいます。

とはいえ赤みを隠すより活かすメイクをしようといわれても、悩みが深い自分にとってはすんなり受け入れられませんでした。

なので私を含め、メイクで赤みを消すのに疲れた人が行きつくのは、根本的に改善したいという気持ちなのではと思います。

この記事では、私自身が顔の赤みをとるために、調べたことをまとめています。
小鼻や頬、顎の赤みをよくしたいと思っている人向けに、根本的によくするためにすべきことと、その理由を紹介していきます。

赤ら顔は皮膚が薄い傾向。皮膚が薄いとなぜ赤くなるの?

困った女性
赤ら顔の原因には、毛細血管の拡張と酒さ(しゅさ)があります。

毛細血管の拡張が原因で赤ら顔の人は、体質的に敏感肌で皮膚が薄いため、毛細血管が透けて見えてしまいます。

季節や気温の変化で鼻や頬が赤く見えることがあり、気になってしまいますが、「生まれつきだから」とあきらめることはありません。

生活習慣やスキンケアを見直すことで肌力は上ります。

美肌にこだわり、毛穴の汚れを取るピーリングやフェイシャルエステを頻繁におこなうと、誰でも徐々に皮膚は薄くなります。

もともと皮膚が薄く敏感な肌タイプの人がお手入れをし過ぎると、皮膚がより薄くなり毛細血管が透けて見えるようになります。

赤ら顔が気になるようなら、過剰なスキンケアはせず、余計なものが入っていない化粧水を選び、シンプルな保湿ケアを継続して行うことが重要です。

もう一つの酒さの原因は、はっきり断定できませんが中高年に多い皮膚疾患のため、皮膚科の受診が必要です。

今日からできる赤ら顔の改善方法5つ

温かい飲み物
すっぴんの赤みが気になる人は、毛細血管を刺激しないように肌ケアすることが重要です。

スキンケアはもちろん、食べ物やちょっとした皮膚の摩擦も、薄くなっている皮膚にはダメージになりますので気を付けましょう。

皮膚が薄く、赤みが気になる人が気をつけるべき5つの習慣をみていきましょう。

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メイクをお休みする日を作る

たとえ週に1回でも肌をさわらない日を設けることは、敏感肌の人には必要です。

仕事上メイクが欠かせない人は、毎日のメイクで肌はかなりのダメージを受けていますので、実行している人も多いです。

化粧を落とすためのクレンジングや拭き取りの摩擦などで、肌への強い刺激となり、赤みやくすみ、シワが生じてくることがあります。

また、朝の洗顔時にゴシゴシ肌をこすると、健康な肌を保つために必要な、良い常在菌まで洗い流してしまうことになりかねません。

常在菌は天然の美容液とも言われ、肌を弱酸性にする力を持っています。

休日には、急いで顔を洗わずに、天然の美容液の恩恵にあやかりましょう。

ただ、洗濯ものをベランダに干したり、近くのコンビニなどに出かける際にはUVクリームやUV効果もあるCCクリームなどで、ナチュラルメイクをしておく方が紫外線対策になります。

赤ら顔は冷え体質の可能性アリ、血行不良を改善しよう

手足やお腹が年中冷たい人は、血の巡りが悪い傾向にあります。

東洋医学的にみると、左頬が赤みをおびているときは肝、右頬が赤いときは肺、鼻が赤いときは脾が冷えていると考えられます。

肝には血を作り出す造血作用があるので、お腹まわりは特に冷やさないようにすることが大切です。

体はつながっているので、内臓の冷えはによって結果として赤ら顔の原因にもなってしまいますので、冷房のきいたところで一日中仕事をするときは、薄い腹巻などの着用をおすすめします。

血行不良のおもな原因は、長時間の座り仕事や運動不足、過度なダイエット、喫煙、偏った食生活などです。

デスク作業などで座り仕事が多い人は、1時間に1回立って深呼吸をするだけでも猫背が解消でき、酸素が体中に行き渡り血の巡りが良くなります。

また、一日の終わりにはできればゆっくりお風呂につかりたいところですが、シャワーですます場合は、首の後、腰の後ろ、お腹、足首に熱めのシャワーをあてておくと、全身の血行がよくなります。

体を温める食べ物、飲み物をとろう

「食べたもので体はできている」と言われるように、摂取する食材で肌力は上り、赤ら顔の改善にもつながります。

毎食、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく摂るようにしましょう。

糖質や脂質はダイエットの大敵と、あまり摂らない人もいますが、エネルギー源である米やパン、麺類、油類を極端に減らすと、体は冷えやすくなります。

ダイエット中の人は、おかゆにクコなどを入れて薬膳粥にして食べるとよいでしょう。

血のめぐりを良くするには小松菜やほうれん草、春菊、ブロッコリー、モロヘイヤ、三つ葉などの青い野菜のスープなどがよいと言われています。

また、酸味のある梅干しや柑橘類、酢なども血のめぐりをよくしてくれます。

肌の悩みを改善してくれるのがハーブティーですが、冷えを取って血流をよくするには、ジンジャーティー、ローズマリーティー、黒豆茶などがおすすめです。

美肌効果が期待できるのはローズヒップティー、ハイビスカスティー、カモミールティー、ハトムギ茶などあります。

ハーブティーは、湯気が鼻を刺激してアロマ効果も期待できます。
熱すぎないものをゆっくりいただき、体を温めましょう。

お酒の飲みすぎも赤ら顔の原因に

お酒を飲みすぎると膵臓や肝臓の粘膜にダメージを与えてしまいますが、肌にも影響します。

まず気をつけることは、お酒を飲みすぎると脱水症状になりやすく、肌の潤いがなくなってしまうことです。

お酒を好む人に多い酒さ(しゅさ)という顔が赤くなる皮膚疾患がありますが、長年の飲酒によって、飲まない時も赤ら顔になってしまうことがあるようです。

しかし、かなりお酒を飲んでも顔色が変わらない人もいますので、必ずしも飲酒が原因で赤ら顔になるとは言い切れず、体質的なものや紫外線、化粧品かぶれ、毛穴にすむダニ、ストレスなどが影響している可能性もあります。

酒さが原因のあから顔は40歳以上の女性に多いことから、女性ホルモンの分泌の低下が関与しているとも考えられますが、中高年の男性にも発症することから、まだ医学では原因がはっきりしていないようです。

進行すると鼻が赤くなり、だんご鼻になってしまい美容上でも辛い思いをします。心配な場合は、信頼できる皮膚科を受診しましょう。

香辛料が強い食べ物の食べ過ぎにも注意

刺激の強い香辛料は、毛細血管を拡張させる作用があります。

世の中には激辛食材を好んで食べる人もいますが、トウガラシなどがたっぷり入った激辛料理は発汗作用があるものの、体に良いとは言えません。

例えばトウガラシが効いた食べ物などは、血管を拡張させ発汗を促します。

このことから、赤ら顔が気になる人は、香辛料たっぷりの料理を食べることでよけいに赤みが強くなってしまうことがありますので、頻繁に食べることはおすすめしません。

よく、韓国の女性は辛いキムチを食べるから肌がキレイと言われますが、それはキムチが植物性の乳酸菌を含むからです。

腸内環境が整い便秘が解消されるので確かに肌はキレイになるかも知れませんが、赤ら顔さんには、香辛料は食べ過ぎるとかえって肌トラブルの原因になってしまう可能性もあります。

赤ら顔を改善するスキンケア

洗顔する女性
赤ら顔は、過剰なスキンケアはせず、優しく洗ってシンプルな保湿をおこなうことが最も効果的なケア方法です!

ピーリングや、毛穴引き締めのための冷たい化粧水などは、逆に赤ら顔さんにとっては過剰なスキンケアとなってしまいます。

皮膚を厚くする薬や治療はありませんので、毎日の積み重ねで肌力をあげ、赤みが目立ちにくいようにスキンケアを続けることが重要です。

洗顔はぬるま湯で

メイク落としのクレンジングでマッサージをしたり、毛穴の汚れをすっきりさせたいと洗浄力の強い洗顔料で毎日顔を洗っていると、皮膚はますます薄くなり血管が透けて顔の赤みが目立ってしまいます。

赤ら顔を改善するステップ1は、肌に優しいシンプルな洗顔です。

できるだけマイルドなクレンジングでメイクを落とし、石鹸などをネットで泡立て、泡で肌を包み込むようにして洗い、ぬるま湯でていねいに洗い流します。
つかう石鹸は、赤ちゃんにも使えるような成分だとより良いです。

赤ら顔を改善するには、肌を必要以上にさわらないことです。

皮脂が気になり、朝もしっかり洗浄力の強い洗顔料を使っていた人も、年齢とともに肌質が変わるので、洗顔料や洗顔方法を見直す必要があります。

また皮脂汚れは水溶性でほとんどは水で落ちます。
洗浄力の強い洗顔料を使って洗わなくても、朝はぬるま湯のみの洗顔で大丈夫です。

保湿が重要

赤みに加え、かゆみなどのトラブルもあるようなら、いったん化粧を控えて、保湿中心のスキンケアを中心におこないましょう。

赤ら顔の改善のためのステップ2は、保湿です。

赤ら顔だけでなく、肌荒れがひどい場合は、アルコール、パラペン、エタノール、鉱物油、香料、着色料などが入っていない化粧水を選び、なるべく肌に負担をかけないことが大事です。

望ましい成分は、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどです。

肌の免疫力を上げて肌質を正常にするには、保湿効果のある化粧水を使用するとともに、肌のターンオーバーを正常化させることが大事です。

ターンオーバーとは、表皮の代謝サイクルのことです。
表皮の一番下にある基底層で作られた細胞が形を変えながら、肌表面に押し上げられ、最終的には垢となってはがれ落ちます。

このターンオーバーが順調だと肌トラブルとは無縁なのですが、睡眠不足や紫外線のあたり過ぎ、栄養の偏りなどによって狂うと、ニキビや赤ら顔などを引き起こしてしまいます。

効果を高めるため化粧水は「手を温めてつける」「こすらない」

手を温める女性
赤ら顔のケアにはセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタなどが入った保湿効果の高い化粧水を選びましょう。

化粧水をつけるときは、まず手を清潔に洗い、お湯で温めてから片手に500円玉くらい取り、額と両頬に乗せ、顔の中心から外側に向かって優しくのばしながら、なじませていきます。

目元や口元、小鼻などもていねいになじませ、最後に顔全体を手のひらで軽く押さえておきます。

赤ら顔の人は皮膚が薄いため、肌をパンパンと叩くようなつけ方をすると、毛細血管が切れてしまいます。こするようなつけ方も毛細血管を刺激してしまうので控えましょう。

保湿は、様々な種類のものを重ねるより、できるだけ品数を少なくして、肌自体のうるおう力を少しずつ高めていきましょう。

赤ら顔は皮膚がうすく、毛細血管がすけていたりしており、敏感肌の状態ですが、生活習慣やスキンケアで少しずつ肌力をあげて改善することは可能です。

化粧水のテイストは、人肌の温度でじんわりと浸透するものが好ましいため、少しとろみがあるものを選びましょう。

手を温めたり、強くこすらないことを意識して化粧水をつけるだけで、何気なくつけるより数倍の美容効果が得られ、赤ら顔の予防と改善につながります。

赤ら顔は皮膚がうすく、毛細血管がすけていたりしており、敏感肌の状態ですが、生活習慣やスキンケアで少しずつ肌力をあげて改善することは可能です。

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